治療が可能な本数 | 1本~すべて | 1本~2本 | すべて |
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見た目の美しさ |
天然の歯に近い見た目 |
素材によっては 天然の歯に近い見た目 |
周囲の歯と義歯の違いが 目立つ場合がある |
治療にかかる期間 | 6~24週間 | 2~3週間 | 2週間~2ヶ月 |
口腔内の衛生状態 | 優れている (お手入れは必要) |
不衛生になりやすい | 不衛生になりやすい |
この中で、もっともおすすめするのが、インプラントによる治療です。
では、なぜインプラントをおすすめするのか、その理由をご説明します。
これまでは、歯を失った場合の治療方法として、「ブリッジ」か「入れ歯」が主な選択肢でした。
しかし、これらの治療法は、どちらも両隣の健康な歯を固定源とするため、次々と歯を失っていく原因となることが多いのです。その理由は、固定源となっている歯は、力の負担も大きいうえに、歯磨きが届きにくく、虫歯や歯周病になってしまう可能性が高いからです。
それに対し、インプラント治療は、他の歯の負担を減らし、失った歯を長持ちさせることができます。
当院では、CTを用いて3次元的に骨の状態の診断を行っております。また、Nobel Biocare®社のブローネマルクシステム、ノーベルスピーディ、およびノーベルガイドを使用し、あらゆる症例に対応しております。
勝どきのつがわ歯科では、精密な審査・診断を行い、丁寧に正確な処置を行うことで、安全で快適なインプラント治療をお約束します。治療の準備から、説明・アフターケアに至るまで、綿密に治療計画を設定し、丁寧に治療を進めてまいります。
当院では、インプラント手術の患者様の負担を可能な限り少なくするために、最新の機器を導入して対応しています。
3次元超音波振動により硬組織の切削に使用する最新のシステムで、組織に傷をつけずに骨のみを削合切除できるため、骨のダメージを最小限にした処置が可能となります。インプラントと骨との結合・人工骨の骨化が早まり、治療時間の短縮につながります。
低出力パルス超音波で、インプラント手術後の治癒促進や骨組織の形成を早めます。骨が確実に早く生成でき、人工骨材の骨化が早まりるため、治療期間の短縮が期待できます。
インプラント治療は、顎の骨の厚みや深さが十分になければ治療を行うことが出来ません。歯を抜いて長期間経過して骨が痩せてしまった場合などは、骨の量が足りないために、しばしばインプラント治療ができないと判断されるケースもあります。当院では骨を造成させる治療法を積極的に行っており、多くの症例にインプラント治療を適応しています。
骨の足りない方のインプラント治療の際、骨の再生療法に用いる機器です。患者様ご本人から採血した血液を遠心分離機にかけ、CGFというフィブリンゲルを生成し、骨の再生に大きな効果を発揮します。添加物を一切使用しない完全自己血液由来で、感染症に対しても安心です。
近年、インプラント治療におけるさまざまなトラブルが報告されており、治療を検討している患者様も不安に思われることがあるかもしれません。
当院では、世界的に認められ、実績と安全面で信頼のスウェーデンのインプラントメーカー Nobel Biocare®社の「ブローネマルクシステム」、「ノーベルスピーディ」および「ノーベルガイド」を採用し、あらゆる症例に対応しております。
勝どきのつがわ歯科では、ノーベルバイオケア®社のサージカルガイドを使用し、インプラント手術を行っています。サージカルガイドとは、インプラントを埋め込む位置に穴が開いているマウスピースのようなものです。これにより、理想的なインプラントの埋入を行うことが出来るため、切開を最小限にとどめた安全な手術が可能です。
東京医科歯科大学顎顔面外科にて修得した専門性を生かした診断および治療にて、
患者様のお口の環境を整える手助けをしてまいります。
また、骨再生の研究に長く従事しておりますので、
難症例にも対応できるインプラント治療を得意としています。
他医院で断られた方も、お気軽にご相談してください。